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JA全農あきたから秋田県産米「サキホコレ」を贈呈いただきました

サキホコレのポップ

JA全農あきたから「新入生へエールを送りたい」とのご厚意で、秋田県産米「サキホコレ」(精米40キロ)を贈呈いただきました。新学期初日の4月10日(月)、本学カフェテリアで学生の昼食として炊き立ての秋田県産サキホコレを提供しました。

学生に提供された食事
学生に提供されたサキホコレのご飯。山盛り3杯食べる学生もいました!

熱々のサキホコレを食べた学生からは「甘くてお米の粒がしっかりしている」「今日のメニューの野菜炒めや照り焼きチキンにすごく合う」といった声が聞かれ、また、短期留学生からも「すごくおいしい。秋田の他の品種のお米も食べてみたくなった」「カフェテリアで提供されるご飯が毎日サキホコレだったらいいのになぁ」といった、たくさんの嬉しい感想がありました。

学生がご飯を食べながら微笑む様子
学生たちは炊き立てサキホコレを味わっていました!
学生が親指を立てて微笑む様子
留学生からも好評でした!

また、鹿角市の「かづの北限の桃」を使用したお菓子も250個贈呈いただき、併せて学生たちに配布されました。

配布されたグミの写真
配布された「秋田県産北限の桃 グミ」

グミとお茶碗を持って微笑む学生の写真
おやつに嬉しいグミもいただきました!

本学ではいよいよ新学期が始まり、お昼にサキホコレを味わった学生たちは笑顔で午後の授業に向かっていきました。JA全農あきたの皆様の想いを学生に届けることができました。ありがとうございました!