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「第10回RAサミット2025」参加?登壇レポート

本学の学生寮?学生宿舎では、居住者である学生の生活をサポートし、コミュニティ形成を促進するためにRA(レジデント?アシスタント)制度を導入しています。本学のRAは、1年間の寮生活を経験した学生が担い、居住者の生活が快適になるよう、また居住者同士のコミュニケーションが活発に行われるような環境づくりをサポートします。例えば、学部新入生と交換留学生を対象に一対一の面談を実施し、生活の様子をヒアリングしたうえで必要な情報提供や適切な問い合わせ先の紹介等を行います。その他にも学内居住者を対象としたイベントを企画?実施し、居住者同士の交流やコミュニティづくりをサポートしています。


2月14日(金)、東京都で開催された「第10回RAサミット2025」にて本学職員が特別講演を行いました。このイベントは、株式会社共立メンテナンスが所有する学生寮のRAが日頃の活動や成果を発表する場であり、今年は約150名のRAが会場で発表を行いました。また、寮運営に関わる大学関係者も約60名が来場し情報交換を行いました。その他にもオンラインで全国から約350名のRA?学校関係者が参加しました。

イベントでは、RAによるポスターセッションやプレゼンテーション、パネルディスカッションなどが行われ、寮内のコミュニティをより良くするための具体的な取り組みや、RAが直面する課題とその克服事例などが紹介されました。また、特別講演では、本学学生課 住居?活動施設チームスタッフの長野 勇さんが登壇し、RAプログラムを支える専門的なトレーニングや、大学のスタッフとの密な連携の仕組みについて紹介しました。

特別講演に登壇した本学スタッフの長野 勇さん
特別講演に登壇した本学スタッフの長野 勇さん
会場全体の様子
会場全体の様子

RAサミット2025で得られた知見を活かしたい

これまでオンラインでRAサミットを視聴したことはありましたが、対面で参加したのは初めてでした。特に本学のように学校独自でRA制度を運営していると、他大学のRAについて情報を得られる機会は多くありません。今回のRAサミット参加で他大学の事例などを知ることができたため、本学のRA制度のレベルアップにつなげていきたいと思います。実際に今回RAの皆さんが発表してくださった内容の中にも、本学で活かせる部分が多くありました。

また、会場では多くの学校関係者と交流することができました。各大学が学生寮やRA制度においてさまざまな課題に直面していることもわかりました。今後は、今回のイベントを通じてできた各大学との繋がりを活かしながら、本学RA制度の運営に還元していきたいと思います。

長野 勇 (学生課 住居?活動施設チーム)